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ドイツビアホール『ツムビアホフ新宿店』です!!

東京歌舞伎町の繁華街にあるドイツビアホールです。他にはない特有の空気を感じてください☆

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2009年12月 6日 (日)

週末明け★

こんにちは、週末はお蔭様で満員となり、
ツムビアホフも一層の盛り上がりを見せましたsun

今回は、水、麦、ホップ連載2回目ということで、
麦、麦芽について書こうと思います。

ビールを造るのに用いられる麦は、大麦麦芽がほとんどです。
何故小麦ではなく、大麦を用いるのかsign02
その理由のひとつとして、加工の容易さがあげられますflair

パン食が主体であるヨーロッパ諸国では、殻が無く用意に粉末として扱える小麦は有能な食材として重宝されましたbread
しかしその小麦は、ビールの醸造に小麦麦芽は向きません、ビール醸造の際に殻の無い小麦麦芽は糖化糟を詰まらせることがあるからですsweat01

逆にパンを作るには扱いにくい大麦は、殻が自然のフィルターとなりビールを作るのに最適な穀物であり、栄養価の高い飲み物を安価で作ることが出来、生育も簡単で重宝されましたbeer

ブルワーとベーカーでパンとビールに用いる麦が分けられたのは、その穀物としての特性上当然のことでした。

しかし、南ドイツでは、その貴重な小麦を使ったビール、ヴァイスビアが14世紀より前から
醸造され、苦味の少ない味わいは南ドイツに受け入られその後大人気に。
しかしその頃のバイエルン王国では粗悪なビールも多かったのです。北ドイツに負けないビールを作ることや、
食料問題の解決、ヴァイスビアを王国の優れた収入源とするべく制定されたのが、
以前簡単に紹介した『ビール純粋令』ですね。

ちなみに、南ドイツのビールはモルトの甘味を引き出すことに非常に力を入れるため、
通常の約3倍もの時間を掛けて麦汁を作ります。

最後にオススメですが、当店のホフブロイオリジナルラガー、飲み終わりに蜂蜜のような麦の甘味を感じることが出来ます。
是非飲んでみてくださいbeernotes

次回は最終回!?ホップの話をしますよbleah

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